問題点を的確に抽出する「見える化」

中小企業の現場では「受注量の減少、在庫や製造コストの増大、原材料価格の高騰と入荷遅延、人手不足や能力開発・多能工化の必要性…等々」様々な問題が山積し、御社の経営を日ごとに圧迫しています。それら問題点の解決と経営改善を効率的に実現するには一体どうすれば良いのか、一度、ご一緒に考えてみませんか？
当社では、御社の「財務の状況・傾向、現行の業務プロセスやビジネスモデル等を客観的かつ俯瞰的に見える化」して分析・検証し、様々な問題が発生している「真の原因と優先的に取り組むべき事柄（改善課題）」をご提案します。

QCDの向上を実現する「効率(効果)化」

今までに、ストンと腹落ちして具体的な効果も期待できるような生産性向上・経営改善のアドバイスを、専門家や支援機関から受けた経験はありますか？
当社では、御社において「実行可能な範囲でのヒト・モノ・カネの投資」で「高品質な製品を （Ｑ）・低コストで（Ｃ）・納期どうりに （Ｄ）生産する（＝ＱＣＤの向上）」効果の実現と「コスト削減および利益増加」にも効果が期待できる具体的な生産性向上策をご提案します。

新常態に適応する「戦略(価値)化」

御社が今後の新常態（ニューノーマル）時代に生き残るためには、「生産性の向上」だけで果たして大丈夫でしょうか？
当社では、御社の経営戦略や事業計画を見直して、「新常態（ニューノーマル）時代という経営環境に適応できる製品・サービスの差別化や販路開拓および新事業展開」を進めることによる「付加価値の増大」実現をご支援します。更に、その改善過程において「従業員の意識改革や自社の強み・弱みの再認識と経営方針・目標の明確化および金融機関の信用獲得」等の効果も併せて実感いただけます。

※激変する新常態（ニューノーマル）時代への適応を目指します